7月20日の日記
2004年7月20日■代官山「UES」へ。
神戸に本店がある元会員制デニムショップの東京進出店。
古着加工すげー。好みー。
Tシャツを試着させてくれるところもいいなあ。
シルエットはタイト気味。だけど着てみると良い感じ。
かなり色々目移りしたけど、
シャツは欲しいデザインでサイズが欠けていたので、
Tシャツを何枚か購入。
やったー。着倒すぞー。
■映画:スタンド・バイ・ミー
初めてちゃんと観た。
良かったー。いいわこの映画。
単純な青春モノとしても面白いし、
その底にあるテーマもいい。すごくジーンと来た。
子供は決して、底抜けに自由で、無限の可能性を秘めてて、
希望に溢れた存在なんかじゃなくて。
子供には子供なりの過去があり、悩みがあり、
そうしたしがらみの中で、もがきながら生きている。
そんな彼らにとって、死体は「過去」の象徴で、
彼らは決してそこから逃げる事なく、ちゃんと向き合って、
その上で自分達の未来へと足を踏み出していく。
すごいよ子供は。
リバー・フェニックスの魅力ってのを初めて実感。目がいいわ。
キーファー・サザーランドの若さにびっくり。
神戸に本店がある元会員制デニムショップの東京進出店。
古着加工すげー。好みー。
Tシャツを試着させてくれるところもいいなあ。
シルエットはタイト気味。だけど着てみると良い感じ。
かなり色々目移りしたけど、
シャツは欲しいデザインでサイズが欠けていたので、
Tシャツを何枚か購入。
やったー。着倒すぞー。
■映画:スタンド・バイ・ミー
初めてちゃんと観た。
良かったー。いいわこの映画。
単純な青春モノとしても面白いし、
その底にあるテーマもいい。すごくジーンと来た。
子供は決して、底抜けに自由で、無限の可能性を秘めてて、
希望に溢れた存在なんかじゃなくて。
子供には子供なりの過去があり、悩みがあり、
そうしたしがらみの中で、もがきながら生きている。
そんな彼らにとって、死体は「過去」の象徴で、
彼らは決してそこから逃げる事なく、ちゃんと向き合って、
その上で自分達の未来へと足を踏み出していく。
すごいよ子供は。
リバー・フェニックスの魅力ってのを初めて実感。目がいいわ。
キーファー・サザーランドの若さにびっくり。
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