8月19日の日記
2004年8月19日■残暑カレー、いち。
■東銀座「カレー屋えすと」にて期間限定のグリーンカレー。
まじ旨。すげーなあこれ。野菜たっぷし。
食い進むうち、顔面のみ汗ダクダクに。
この店、客と一緒にどんどん育っていく感じが凄くいい。
っていうか客増えすぎ。育ちすぎ。
700円ナリ。
■音楽:東京事変/群青日和
思ったより良かった。ていうか気に入った。
でも、どう聴いても椎名林檎のシングルだわこれ。
爆音系ポップ。
椎名林檎って人は、
自分のイメージから逃れよう逃れよう、
離れよう離れようとして、もがけばもがくほど、
「シーナリンゴ」の渦の中にはまり込んでいっている。
でもそのもがきやジレンマこそが、
椎名林檎をより魅力的にしている気がする。
彼女が溺れる姿は凄く悲しく、凄く美しい。
昔、「笑う犬」であった、
原田泰三が何度ドアを開け外に出ようとしても、
ナンチャン扮する床屋の部屋につながっていて出られないっていう
コントを思い出した。
■東銀座「カレー屋えすと」にて期間限定のグリーンカレー。
まじ旨。すげーなあこれ。野菜たっぷし。
食い進むうち、顔面のみ汗ダクダクに。
この店、客と一緒にどんどん育っていく感じが凄くいい。
っていうか客増えすぎ。育ちすぎ。
700円ナリ。
■音楽:東京事変/群青日和
思ったより良かった。ていうか気に入った。
でも、どう聴いても椎名林檎のシングルだわこれ。
爆音系ポップ。
椎名林檎って人は、
自分のイメージから逃れよう逃れよう、
離れよう離れようとして、もがけばもがくほど、
「シーナリンゴ」の渦の中にはまり込んでいっている。
でもそのもがきやジレンマこそが、
椎名林檎をより魅力的にしている気がする。
彼女が溺れる姿は凄く悲しく、凄く美しい。
昔、「笑う犬」であった、
原田泰三が何度ドアを開け外に出ようとしても、
ナンチャン扮する床屋の部屋につながっていて出られないっていう
コントを思い出した。
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