6月14日の日記
2005年6月14日■中目黒「トラットリア タルトゥーカ」へ。
前菜からパスタを通ってアイナメ、豚、鶏など。
美味い。
どれもちゃんと美味い。
何かが主張しすぎる事もなく、
塩が利きすぎる事もなく、
きっちり抑制された大人の美味しさ。
で、白・赤と順番にゴクゴク。
デザートまで完食し、4人で37000円ナリ。
駅から少し歩くせいか、割と空いてるのも嬉しい。
気に入った。
恵比寿「18番」に移動。
タパスを軽くつまみながら、玄関口でもう一杯。
味はそこそこ。雰囲気重視。
4人で9000円ナリ。
25時解散。
■音楽:The Battles/SZ2
軽くやばいインスト系ロック。
ミニマルなリフの連結が鉄杭となり、
冷静に肌を貫通していく感覚が痛気持ちいい。
そして次のロックへ。
■古谷実亡き後、もはやヤンマガの命運は、
木多康昭一人の手にかかっていると言っても過言ではない。
生きてくれ。
前菜からパスタを通ってアイナメ、豚、鶏など。
美味い。
どれもちゃんと美味い。
何かが主張しすぎる事もなく、
塩が利きすぎる事もなく、
きっちり抑制された大人の美味しさ。
で、白・赤と順番にゴクゴク。
デザートまで完食し、4人で37000円ナリ。
駅から少し歩くせいか、割と空いてるのも嬉しい。
気に入った。
恵比寿「18番」に移動。
タパスを軽くつまみながら、玄関口でもう一杯。
味はそこそこ。雰囲気重視。
4人で9000円ナリ。
25時解散。
■音楽:The Battles/SZ2
軽くやばいインスト系ロック。
ミニマルなリフの連結が鉄杭となり、
冷静に肌を貫通していく感覚が痛気持ちいい。
そして次のロックへ。
■古谷実亡き後、もはやヤンマガの命運は、
木多康昭一人の手にかかっていると言っても過言ではない。
生きてくれ。
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