7月14日の日記
2005年7月14日■大久保「バーンリムパー」へ。
生春巻、空心菜炒め、豚肉のにんにくカリカリ揚げ、
蟹と卵のカレー炒め、海老味噌チャーハンなど。
旨。どれも旨い。はずさない。
決して強すぎない、いい加減の味付け。
女性客率が高いのにも納得。
デザートまで平らげ、超満腹で〆。
3人で14000円ナリ。
気に入った。
■映画:ジョゼと虎と魚たち
よかったー。
なんだろう、これ。
よかったー。
ジョゼすごい。
脚本もすごくいいわ。練られてる。
乳母車から始まり、
やがて足で歩くようになって、
最終的に自分の足を手に入れる。
一人の男性という形の社会を触媒にした、
ある女性の成長と変身の物語。
芋虫から蛹へ、そして蛹から蝶へ。
個人的には最高のハッピーエンドだと思った。
「誰も知らない」とも共通する、
弱者と本音に向き合う視線が素晴らしい。
生春巻、空心菜炒め、豚肉のにんにくカリカリ揚げ、
蟹と卵のカレー炒め、海老味噌チャーハンなど。
旨。どれも旨い。はずさない。
決して強すぎない、いい加減の味付け。
女性客率が高いのにも納得。
デザートまで平らげ、超満腹で〆。
3人で14000円ナリ。
気に入った。
■映画:ジョゼと虎と魚たち
よかったー。
なんだろう、これ。
よかったー。
ジョゼすごい。
脚本もすごくいいわ。練られてる。
乳母車から始まり、
やがて足で歩くようになって、
最終的に自分の足を手に入れる。
一人の男性という形の社会を触媒にした、
ある女性の成長と変身の物語。
芋虫から蛹へ、そして蛹から蝶へ。
個人的には最高のハッピーエンドだと思った。
「誰も知らない」とも共通する、
弱者と本音に向き合う視線が素晴らしい。
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