7月9日の日記
2006年7月9日■四ツ谷「広島つけ麺 ぶちうま」へ。
こんなところに。
つけ麺1.0玉10辛を。
横の大学生をチラ見し、参考にしながらずるっと。
おー、辛旨ー。
曲がらないストレートなのに良く絡む麺。
いけるなー。
中本の辛さがガリガリの鋭角だとすれば、
こちらは一見鋭角だが、
良く見ると角が少し丸めてある感じで、
僕はこっちの方が好み。
レモンを入れると、より丸みが出て、また旨し。
いちいち面白いなー。
しめご飯を投入し
チゲっぽい感じで満足の完食。
1000円ナリ。
次は1.5の20位いけるかも。
■視聴:涼宮ハルヒの憂鬱
終了。
投げっぱなしでありながら、
これ以外に無いであろうと思わせる最終回。
面白かった。
永遠の孤独としての自分。
世界の歯車としての自分。
そして、
誰かにとってのかけがえない存在としての自分。
いていい。
世界の中心で愛を叫ぶとはこういうことだ。
こんなところに。
つけ麺1.0玉10辛を。
横の大学生をチラ見し、参考にしながらずるっと。
おー、辛旨ー。
曲がらないストレートなのに良く絡む麺。
いけるなー。
中本の辛さがガリガリの鋭角だとすれば、
こちらは一見鋭角だが、
良く見ると角が少し丸めてある感じで、
僕はこっちの方が好み。
レモンを入れると、より丸みが出て、また旨し。
いちいち面白いなー。
しめご飯を投入し
チゲっぽい感じで満足の完食。
1000円ナリ。
次は1.5の20位いけるかも。
■視聴:涼宮ハルヒの憂鬱
終了。
投げっぱなしでありながら、
これ以外に無いであろうと思わせる最終回。
面白かった。
永遠の孤独としての自分。
世界の歯車としての自分。
そして、
誰かにとってのかけがえない存在としての自分。
いていい。
世界の中心で愛を叫ぶとはこういうことだ。
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