8月13日の日記
2006年8月13日■大崎「六厘舎」へ。
14時過ぎ、日が照る店頭で暫し待つ。
つけ麺に豚ほぐしと温玉を付けて。
あー。
これはきてるわ。
濃厚な魚系スープに、
さらに魚粉とほぐした豚を混ぜると、
箸にかすかな抵抗力を感じるくらいの
どろりという形容が相応しい濃厚スープに。
そこに絡みまくりの太麺を放流し、ずるりと。
念ずれば通ずとでもいうか、
魚系もここまでいくと凄みを感じる。
他では得がたいガッツリの満腹感。
中毒性あり。
1000円ナリ。
■読了:伏見憲明/男子のための恋愛検定
久しぶりのパンセ。
なーるへそー。
面白かったー。
極めて真っ当でフラットな恋愛論。
過大に情欲に走り過ぎず、
かといって過小に理屈を語る事も無く、
その間にある、
もやもやとした答の無い何かを、
様々な角度から丁寧に可視化していく過程に感心。
中学時代にこの本があれば。
14時過ぎ、日が照る店頭で暫し待つ。
つけ麺に豚ほぐしと温玉を付けて。
あー。
これはきてるわ。
濃厚な魚系スープに、
さらに魚粉とほぐした豚を混ぜると、
箸にかすかな抵抗力を感じるくらいの
どろりという形容が相応しい濃厚スープに。
そこに絡みまくりの太麺を放流し、ずるりと。
念ずれば通ずとでもいうか、
魚系もここまでいくと凄みを感じる。
他では得がたいガッツリの満腹感。
中毒性あり。
1000円ナリ。
■読了:伏見憲明/男子のための恋愛検定
久しぶりのパンセ。
なーるへそー。
面白かったー。
極めて真っ当でフラットな恋愛論。
過大に情欲に走り過ぎず、
かといって過小に理屈を語る事も無く、
その間にある、
もやもやとした答の無い何かを、
様々な角度から丁寧に可視化していく過程に感心。
中学時代にこの本があれば。
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