■恵比寿「ダルマット恵比寿」へ。
やっとの初訪問。
僕以外全員女性客という状況にまずびびる。
お任せコースとハウスワイン飲み放題で。
前菜からサクランボの冷たいパスタ、
そこから野菜のテリーヌなどなど怒涛の皿ラッシュを経由し、
ワインもいつしか白から赤へと移行しながら、
メインの松坂牛のローストへ。
あー、どれも旨いわ。
塩加減もっときつめかと思ってたけど、全然程よいし。
色んな味が少しずつ楽しめるよう工夫されてたり、
女性の心をつかむツボを心得てる感じ。
特に酒好きの女性なら、かなり堪らんと思う。
最後は1階ソファー席に移動し、
ティラミスで〆。
2人で15000円ナリ。
さすがの優良店。
■読了:小熊英二/日本という国
ふいー。
パンセもう一発。
なるへそー。
面白いねー。
というか、だめだめだねー、日本。
いっちょまえ顔して、
世界の派出所になる前に、
少なくとも、なぜ負けたのかを、
そして負けたからこそできる事を、
ちゃんと僕らに伝えて欲しいなあ。
■忙殺中だからこそ、「一日一ミルクセーキ」宣言。
やっとの初訪問。
僕以外全員女性客という状況にまずびびる。
お任せコースとハウスワイン飲み放題で。
前菜からサクランボの冷たいパスタ、
そこから野菜のテリーヌなどなど怒涛の皿ラッシュを経由し、
ワインもいつしか白から赤へと移行しながら、
メインの松坂牛のローストへ。
あー、どれも旨いわ。
塩加減もっときつめかと思ってたけど、全然程よいし。
色んな味が少しずつ楽しめるよう工夫されてたり、
女性の心をつかむツボを心得てる感じ。
特に酒好きの女性なら、かなり堪らんと思う。
最後は1階ソファー席に移動し、
ティラミスで〆。
2人で15000円ナリ。
さすがの優良店。
■読了:小熊英二/日本という国
ふいー。
パンセもう一発。
なるへそー。
面白いねー。
というか、だめだめだねー、日本。
いっちょまえ顔して、
世界の派出所になる前に、
少なくとも、なぜ負けたのかを、
そして負けたからこそできる事を、
ちゃんと僕らに伝えて欲しいなあ。
■忙殺中だからこそ、「一日一ミルクセーキ」宣言。
コメント
ダルマット、友人のお気に入りで薦められていたので
行こう、行こうと思いつつ、早い時間は予約が取れずに未訪問。
おいしいんですね!
ぜひぜひ行かねば!
百戦錬磨のmymさんのお口に合うかは分かりませんが、
この雰囲気、このコスト、この皿数、加えて味の安定感と、
かなりの優秀店である事は確かだと思います。
ちなみに僕もとれたのはぎりぎり最後の一席で、
という事で、階段の下のテーブルでした。
火曜日にご飯の約束があって、お店選択をまかされていたのです。
チャップさんの日記をみて、早速予約してみましたー。でも9:00。ま、いいかと。
楽しみです。
嬉しいと同時に、僕もちょっと緊張しますね、こういうの。
ダルマットくれぐれも頼むぞ!という心境です。
よい会食になることをかげながらお祈りしております。