12月10日の日記
2006年12月10日■渋谷「ボングーノー」へ。
大繁盛の中、カウンターに着席。
まずは砂肝のコンフィで生プハー。
いやー活き返る。
そこから、
当然のように赤ワインに移行。
フォアグラと里芋のコロッケ経由で、
渡り蟹と雲丹のトマトソースパスタへ。
これまた贅沢なお味。
メインは鹿のハンバーグ胡椒ソースに。
あ、ナイフが押し返される凄い弾力。
この肉の味の深み、ジビエだわー。
で、デザートの栗スープで〆。
いやー、ほんとどれもちゃんとうまいね。
流行るの分かるわ。
飲兵衛に最適だもん。
ほどほど食べ飲み、2人で12000円ナリ。
使える。
■音楽:the band apart/beautiful vanity
名曲。
これまでで一番おとなしめかなと思いきや、
気が付けば、毎度毎度のスルメ盤ですわ。
まっこと恐るべし。
■音楽:グループ魂/嫁とロック
これまた名曲。
今年こそ紅白に選ばれて然るべき。
大繁盛の中、カウンターに着席。
まずは砂肝のコンフィで生プハー。
いやー活き返る。
そこから、
当然のように赤ワインに移行。
フォアグラと里芋のコロッケ経由で、
渡り蟹と雲丹のトマトソースパスタへ。
これまた贅沢なお味。
メインは鹿のハンバーグ胡椒ソースに。
あ、ナイフが押し返される凄い弾力。
この肉の味の深み、ジビエだわー。
で、デザートの栗スープで〆。
いやー、ほんとどれもちゃんとうまいね。
流行るの分かるわ。
飲兵衛に最適だもん。
ほどほど食べ飲み、2人で12000円ナリ。
使える。
■音楽:the band apart/beautiful vanity
名曲。
これまでで一番おとなしめかなと思いきや、
気が付けば、毎度毎度のスルメ盤ですわ。
まっこと恐るべし。
■音楽:グループ魂/嫁とロック
これまた名曲。
今年こそ紅白に選ばれて然るべき。
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