3月2日の日記
2007年3月2日■神泉「三百屋」へ。
出だしは極煮込み、レバ刺、
酢モツあたりで様子伺い、生乾杯。
いやー、落ちつくなー。
この佇まい。
そこから焼きへ突入。
塩ダレでタン、ハラミ、
そこからタレでホルモン、コプチャンと。
ネギを包んでバクリバクリ。幸せー。
後半は、ちょい単価アップで
厚切りハラミ、芝浦カルビのコンボへ。
いやー、ここ旨い。いい。
肉とサシのバランス絶妙。
サービスも迅速で気持ちよく、
3人で17000円ナリ。
絶対また来よ。
そこから「buchi」に徒歩移動し、
ベーコンと小柱のカレーを肴に
芋スコミュールをぐびぐび立ち飲み。
旨い安い繁盛納得。
3人で5000円ナリ。
24時解散。
■雑誌:Numero 創刊号
やっと出た。
読後の第一印象は、「毒抜き」されたNumero。
まあ、これからか。
出だしは極煮込み、レバ刺、
酢モツあたりで様子伺い、生乾杯。
いやー、落ちつくなー。
この佇まい。
そこから焼きへ突入。
塩ダレでタン、ハラミ、
そこからタレでホルモン、コプチャンと。
ネギを包んでバクリバクリ。幸せー。
後半は、ちょい単価アップで
厚切りハラミ、芝浦カルビのコンボへ。
いやー、ここ旨い。いい。
肉とサシのバランス絶妙。
サービスも迅速で気持ちよく、
3人で17000円ナリ。
絶対また来よ。
そこから「buchi」に徒歩移動し、
ベーコンと小柱のカレーを肴に
芋スコミュールをぐびぐび立ち飲み。
旨い安い繁盛納得。
3人で5000円ナリ。
24時解散。
■雑誌:Numero 創刊号
やっと出た。
読後の第一印象は、「毒抜き」されたNumero。
まあ、これからか。
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