4月22日の日記
2007年4月22日■湯島「大喜」へ。
10分待ちで入店。カレーもりそばを。
どうにもカレー麺好きなもので。
あ、カレー蕎麦チックなつけ汁。
太麺投入でずるずるっと。
うわー、いけるわ。
出汁とカレーがいい具合に混ざり合って、
なんともいえぬ独特の旨み化。
玉ねぎのシャリシャリや、
パーコー風に鶏肉を揚げたのもかなりの名脇役。
どうにも上手いっす旨いっす流石っすで、
堪らず汁まで完食。
850円ナリ。
空いてる時にまた。
■映画:ゆれる
すごい。やばい。
やっぱすげーわこの人。
最高。
ゆれる。
ゆれるゆれる。あらゆるものが。
生と死の間で。
善意と悪意の間で。
血と水の間で。
東京と地方の間で。
こちら側と向こう側の間で。
ふとしたはずみで位相がずれた周期関数のように、
その間を決して合わさること無く
それでも共振しながら進んでいく複数の曲線。
その揺れこそが人であり心であり、
どうしようもなく面白くもあり下らなくもあり。
ラストのぶった切り方もまたすげー。
頭クラクラ。
10分待ちで入店。カレーもりそばを。
どうにもカレー麺好きなもので。
あ、カレー蕎麦チックなつけ汁。
太麺投入でずるずるっと。
うわー、いけるわ。
出汁とカレーがいい具合に混ざり合って、
なんともいえぬ独特の旨み化。
玉ねぎのシャリシャリや、
パーコー風に鶏肉を揚げたのもかなりの名脇役。
どうにも上手いっす旨いっす流石っすで、
堪らず汁まで完食。
850円ナリ。
空いてる時にまた。
■映画:ゆれる
すごい。やばい。
やっぱすげーわこの人。
最高。
ゆれる。
ゆれるゆれる。あらゆるものが。
生と死の間で。
善意と悪意の間で。
血と水の間で。
東京と地方の間で。
こちら側と向こう側の間で。
ふとしたはずみで位相がずれた周期関数のように、
その間を決して合わさること無く
それでも共振しながら進んでいく複数の曲線。
その揺れこそが人であり心であり、
どうしようもなく面白くもあり下らなくもあり。
ラストのぶった切り方もまたすげー。
頭クラクラ。
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