5月18日の日記
2007年5月18日■外苑前「ル・ゴロア」へ。
移転後初。やっと来れた。
オープンカウンターではなく窓際に陣取り、
さくらんぼのスパークリングあたりで乾杯。
6500円のプリフィクス一本勝負。
蝦夷鹿とフォアグラのパイ包み冷製から始まり、
赤海老のムースを挟んで、牛肉のグリエをメインに。
正直期待しすぎた感はあると思うけど、
それでもまあ普通に美味しい。
かなりゆっくりとした提供時間だったので、
ついついパンを食べ過ぎてしまった。
最後はデザート、日向夏のタルトと蜂蜜のアイスで〆。
これ、うまかった。
個人的にはデザートが一番好みかも。
大きな窓がハワイにある高級フレンチっぽい感じもあり、
やけに居心地よし気持ちよし。
ホスピタリティもがんばってて、
5人で56000円ナリ。
■読了:京極夏彦/邪魅の雫
ふいー。ようやく。
で、いいじゃないすか。
相当おもろいじゃないすか。
読んだ甲斐あったじゃないすか。
がっつり本格しっかり濃厚。
これでもかこれでもかと
絡みあい絡まりあい、
もはやこれまでかと思ってからの
一気呵成にハラハラと解けていく様に興奮。
見事だー。
個人的には、
ここ最近の京極作品の中でも一二。
移転後初。やっと来れた。
オープンカウンターではなく窓際に陣取り、
さくらんぼのスパークリングあたりで乾杯。
6500円のプリフィクス一本勝負。
蝦夷鹿とフォアグラのパイ包み冷製から始まり、
赤海老のムースを挟んで、牛肉のグリエをメインに。
正直期待しすぎた感はあると思うけど、
それでもまあ普通に美味しい。
かなりゆっくりとした提供時間だったので、
ついついパンを食べ過ぎてしまった。
最後はデザート、日向夏のタルトと蜂蜜のアイスで〆。
これ、うまかった。
個人的にはデザートが一番好みかも。
大きな窓がハワイにある高級フレンチっぽい感じもあり、
やけに居心地よし気持ちよし。
ホスピタリティもがんばってて、
5人で56000円ナリ。
■読了:京極夏彦/邪魅の雫
ふいー。ようやく。
で、いいじゃないすか。
相当おもろいじゃないすか。
読んだ甲斐あったじゃないすか。
がっつり本格しっかり濃厚。
これでもかこれでもかと
絡みあい絡まりあい、
もはやこれまでかと思ってからの
一気呵成にハラハラと解けていく様に興奮。
見事だー。
個人的には、
ここ最近の京極作品の中でも一二。
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