6月2日の日記
2007年6月2日■歌舞伎町「熊楠家」へ。
モツにらそばを。
あー、スープうめー。
ラーメンとしていうより、
モツ鍋の〆としての完成度。
少々コシに欠ける麺も、
〆の麺投入後気分で食べると、
かなりいけてる。
スープをすすり、モツを頬張り、
その合間に麺をすすり、いつしか顔面発汗。
スープまで当然完飲。
900円ナリ。
食後感も鍋気分。
気に入った。
■映画:大日本人
そうか。そうなのか。
その振幅を生み出す為の、
映画でありカンヌでありブルータスか。
だとしたら、1回の鑑賞では到底足りないわ。
あと、この映画、
自身の笑いのツボという恥部をさらけ出す、
さらけ出してこそ楽しめる作品という印象。
そういう意味では公共の場である映画館よりも
プライベートなDVDの方が相性はいいかも。
小日本人。
モツにらそばを。
あー、スープうめー。
ラーメンとしていうより、
モツ鍋の〆としての完成度。
少々コシに欠ける麺も、
〆の麺投入後気分で食べると、
かなりいけてる。
スープをすすり、モツを頬張り、
その合間に麺をすすり、いつしか顔面発汗。
スープまで当然完飲。
900円ナリ。
食後感も鍋気分。
気に入った。
■映画:大日本人
そうか。そうなのか。
その振幅を生み出す為の、
映画でありカンヌでありブルータスか。
だとしたら、1回の鑑賞では到底足りないわ。
あと、この映画、
自身の笑いのツボという恥部をさらけ出す、
さらけ出してこそ楽しめる作品という印象。
そういう意味では公共の場である映画館よりも
プライベートなDVDの方が相性はいいかも。
小日本人。
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