6月10日の日記
2007年6月10日■池尻大橋「イブローニュ」へ。
ドアを開けた瞬間から、
かなり心地好い高レベルの喧騒感。
一朝一夕ではできないこの雰囲気で、
もう料理の美味さは確信。
カウンターに着席し、
ワカサギのフリットからスタート。
エスカルゴのグラタンを経て、
メインはホロホロ鳥のシードル煮を。
いい。程よく美味い。
赤ワインを適度に促進し、
それでいてやり過ぎない丁度の美味さ。
クレームブリュレで腹八分目〆、
2人で9000円ナリ。
退店時の見送り無しという、
ある種、痛恨の大雑把接客も、
驚きのCPを考慮して、まあ許す。
またお邪魔しますわ。
■映画:プラダを着た悪魔
おもろいねー。
かっこいいねー。粋だねー。
主役より脇。断然、脇だわ。
どうしようもなく、人間としてダメな位に、
ただ純粋にプロフェッショナル。
その気持ちよさ。美しさ。
ダントツの一つ以外を捨てた人間は強い。
ドアを開けた瞬間から、
かなり心地好い高レベルの喧騒感。
一朝一夕ではできないこの雰囲気で、
もう料理の美味さは確信。
カウンターに着席し、
ワカサギのフリットからスタート。
エスカルゴのグラタンを経て、
メインはホロホロ鳥のシードル煮を。
いい。程よく美味い。
赤ワインを適度に促進し、
それでいてやり過ぎない丁度の美味さ。
クレームブリュレで腹八分目〆、
2人で9000円ナリ。
退店時の見送り無しという、
ある種、痛恨の大雑把接客も、
驚きのCPを考慮して、まあ許す。
またお邪魔しますわ。
■映画:プラダを着た悪魔
おもろいねー。
かっこいいねー。粋だねー。
主役より脇。断然、脇だわ。
どうしようもなく、人間としてダメな位に、
ただ純粋にプロフェッショナル。
その気持ちよさ。美しさ。
ダントツの一つ以外を捨てた人間は強い。
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