8月14日の日記
2007年8月14日■水道橋「タレカツ」へ。
新潟カツ丼の東京上陸店。
もちろんカツ丼を。
15時入店で客は僕のみ。
あ、タレをくぐらせたカツ4枚がご飯の上に。
単純だけどボリュームあり。
香ばしさを残したカツをジャクリ。うんうん。
で、カツ山を掻き分けつつご飯パクリ。
旨い。結構いけるわ。
付け合せのキャベツ浅漬けで口中サッパリさせつつ、
後はひたすらかっこむのみ。
味はいいが、なにしろどシンプルど直球ゆえ、
後半は多少の飽きがありつつ完食。
キャベツの浅漬けを取り放題にするとか、
ご飯とカツの間に浅漬けを敷くとか、
ほんのちょっとのやりようで、
食後の満足感は大きく変わりそうなだけに惜しい。
こういうの好きなだけに、今後の奮起に期待。
800円ナリ。
■読了:エドワード・バーネイズ/プロパガンダ教本
なるへそー。
悪の教科書というか、
ある意味、大衆操作法の古典。
何しろ20世紀初頭の本だから、
多少古臭いところはしょうがない。
でも人間は何も変わってなかったり。
だから、世界も何も変わってなかったりする。
そこに至る手段が変わったってだけで。
むしろ、考えなくてもなんとかなるようになった分、
より一層フヌケでチョろい存在になってるかも。
特に日本は。
何気に訳者解説が一番面白かったりして。
新潟カツ丼の東京上陸店。
もちろんカツ丼を。
15時入店で客は僕のみ。
あ、タレをくぐらせたカツ4枚がご飯の上に。
単純だけどボリュームあり。
香ばしさを残したカツをジャクリ。うんうん。
で、カツ山を掻き分けつつご飯パクリ。
旨い。結構いけるわ。
付け合せのキャベツ浅漬けで口中サッパリさせつつ、
後はひたすらかっこむのみ。
味はいいが、なにしろどシンプルど直球ゆえ、
後半は多少の飽きがありつつ完食。
キャベツの浅漬けを取り放題にするとか、
ご飯とカツの間に浅漬けを敷くとか、
ほんのちょっとのやりようで、
食後の満足感は大きく変わりそうなだけに惜しい。
こういうの好きなだけに、今後の奮起に期待。
800円ナリ。
■読了:エドワード・バーネイズ/プロパガンダ教本
なるへそー。
悪の教科書というか、
ある意味、大衆操作法の古典。
何しろ20世紀初頭の本だから、
多少古臭いところはしょうがない。
でも人間は何も変わってなかったり。
だから、世界も何も変わってなかったりする。
そこに至る手段が変わったってだけで。
むしろ、考えなくてもなんとかなるようになった分、
より一層フヌケでチョろい存在になってるかも。
特に日本は。
何気に訳者解説が一番面白かったりして。
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