12月17日の日記
2007年12月17日■鶯谷「パティシェ イナムラ ショウゾウ」にて
特製苺ロールとマカロンをテイクアウト。
で、店先でさっそくロールの方をパクリ。
あ、結構すごい。
この生地、驚愕の口当たり。
しっとりなめらか、なのにふわり。
そこに天然の苺の甘み。
なかなかのやばさ。
何も奇をてらってないのに、
どう見てもオリジナル。流石ー。
値段は控えめで、
サービスは誰に対しても感じよく、
行列中はホットチョコレートをくれるなど、
鶯谷に唯一つ残った良心のような店。
次はガッツリいきます。
■読了:奥田英明/サウスバウンド
上下巻一気に。
いやー、息もつかせず、あっちゅうまだわ。さすが。
しかし、おもろいなあ。気持ちええなあ。
脳みそに空気穴が開いたような爽快感。
親という自我に縛られず、
自由に、まっすぐに、自分として生きることで、
逆に子は育つという真っ当なパラドックス。
親の背中に足をかけ、肩を踏みつけ、
自由と責任と本質を自らの体と感覚で吸収し、
その頭上を軽々と越えていく子供達。
天晴。
特製苺ロールとマカロンをテイクアウト。
で、店先でさっそくロールの方をパクリ。
あ、結構すごい。
この生地、驚愕の口当たり。
しっとりなめらか、なのにふわり。
そこに天然の苺の甘み。
なかなかのやばさ。
何も奇をてらってないのに、
どう見てもオリジナル。流石ー。
値段は控えめで、
サービスは誰に対しても感じよく、
行列中はホットチョコレートをくれるなど、
鶯谷に唯一つ残った良心のような店。
次はガッツリいきます。
■読了:奥田英明/サウスバウンド
上下巻一気に。
いやー、息もつかせず、あっちゅうまだわ。さすが。
しかし、おもろいなあ。気持ちええなあ。
脳みそに空気穴が開いたような爽快感。
親という自我に縛られず、
自由に、まっすぐに、自分として生きることで、
逆に子は育つという真っ当なパラドックス。
親の背中に足をかけ、肩を踏みつけ、
自由と責任と本質を自らの体と感覚で吸収し、
その頭上を軽々と越えていく子供達。
天晴。
コメント