1月6日の日記

2008年1月6日
□明けました。東京は暖かい。


■広尾「ラ・プレシューズ」にて
モンブランとアナイスをイートイン。

あ、どっちも激美味。
その場で食べてるからかな。
すげー美味いわ。
超栗。超苺。
生クリームがコクをプラスし
なんとも満面の笑み状態でペロリ。
アールグレイと合わせて、
1500円ナリ。


■視聴:ハゲタカ

全6回。ようやく。
いやー、おもろい。おもろいなあ。
ラスト、素晴らしいなあ。

病巣はシステム自体にあるんじゃなく、
使う側の人間の変化にこそあって、
それは、
「金がある不幸」と「金が無い不幸」のより奥にある、
「金を通じてしか世を見れない不幸」
とでもいうような所にその源があるような。

そして、
東洋医学と西洋医学のように、
彼らのやり方は違っても、
その目指す所は変わらず、
最終的には、
自らの足で生きようとする、
自らの幸福を見つけようとする、
患者自身の変化があって、
はじめて未来は開けるのだと。

多様な幸福の肯定。

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