1月16日の日記
2008年1月16日■日暮里「ぶらり」へ。
駅舎の修悦体を横目に、東口路地裏に入店。
鶏白湯らーめんを。客は僕のみ。
あー、いいお味。
まず、とろみのある強い鶏コク。
その後、じんわりとお塩。
あっさりとこってり、
お上品とお下品のグッドバランス。
太目の麺がまたよく絡み、
気がつくとスープまでほぼ完飲。
さらに、いつの間にか客一杯。
750円ナリ。
■映画:ブラッド・ダイアモンド
いい。これはいい。
かなりよくできてるわ。
ダイアモンドの暗部にもちゃんと迫ってる。
あくまでもフィクションだけど、
その中でできることをできるだけやろうとしてる、
その心意気がとてもいい。
しかもストーリーもがっつり面白い。
複数の糸が絡み合い解け合い、
息もつかせぬ展開で、
なだれこむように渾身のラストまで。
力作。
駅舎の修悦体を横目に、東口路地裏に入店。
鶏白湯らーめんを。客は僕のみ。
あー、いいお味。
まず、とろみのある強い鶏コク。
その後、じんわりとお塩。
あっさりとこってり、
お上品とお下品のグッドバランス。
太目の麺がまたよく絡み、
気がつくとスープまでほぼ完飲。
さらに、いつの間にか客一杯。
750円ナリ。
■映画:ブラッド・ダイアモンド
いい。これはいい。
かなりよくできてるわ。
ダイアモンドの暗部にもちゃんと迫ってる。
あくまでもフィクションだけど、
その中でできることをできるだけやろうとしてる、
その心意気がとてもいい。
しかもストーリーもがっつり面白い。
複数の糸が絡み合い解け合い、
息もつかせぬ展開で、
なだれこむように渾身のラストまで。
力作。
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