2月12日の日記
2008年2月12日■品川「つけめん TETSU」へ。
ど・みそとのコラボの辛みそつけ麺を大盛で。
どうも味噌好きで。
あ、濃厚。
香辛料全部入り的な濃厚味噌ダレ。
そこに若干ちぢれ気味の若干平打麺を投入、
タレをからめてなお暴れ狂う麺先を
なんとか押さえ込み、ズルリズルリと。
あー、極悪ジャンクな旨さ。
たまにはこういうのもいいね。
ただし、この麺とスープの組み合わせは、
飛び跳ね必至なので、紙エプロン希望。
そこんとこだけ改善希望。
1000円ナリ。
■読了:カーレド・ホッセイニ/君のためなら千回でも
上下巻。
なかなかよかった。
ラストいいねえ。
ちょっとグッときた。
歴史に翻弄されるアフガニスタンという、
非常に特殊な状況下でありながら、
誰もが思い当たる普遍的痛さあり。
あと、個人的には改題前のタイトルの方が
圧倒的に好み。
これ、狙いすぎ。
ど・みそとのコラボの辛みそつけ麺を大盛で。
どうも味噌好きで。
あ、濃厚。
香辛料全部入り的な濃厚味噌ダレ。
そこに若干ちぢれ気味の若干平打麺を投入、
タレをからめてなお暴れ狂う麺先を
なんとか押さえ込み、ズルリズルリと。
あー、極悪ジャンクな旨さ。
たまにはこういうのもいいね。
ただし、この麺とスープの組み合わせは、
飛び跳ね必至なので、紙エプロン希望。
そこんとこだけ改善希望。
1000円ナリ。
■読了:カーレド・ホッセイニ/君のためなら千回でも
上下巻。
なかなかよかった。
ラストいいねえ。
ちょっとグッときた。
歴史に翻弄されるアフガニスタンという、
非常に特殊な状況下でありながら、
誰もが思い当たる普遍的痛さあり。
あと、個人的には改題前のタイトルの方が
圧倒的に好み。
これ、狙いすぎ。
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