3月15日の日記
2008年3月15日■代官山「メゾン・ド・スリジェ」へ。
女子好きそうな一軒屋。
3800円のコースで。
多種多様な前菜盛り合わせをつまみに
とりビーでスタート、
イベリコ豚のグリルサラダ仕立てを経、
いつしか赤のカラフェへと順調に移行しつつ、
カラスミとルッコラのパスタで無事終了。
うんうん。
CP相当にちゃんとおいしい。
ハートフルな内装の雰囲気や
デザートや前菜の
ちょっとずつ色々な出し方など、
女子受けをかなり意識してる感じ。
いいんじゃないすか。
2人で13000円ナリ。
1階のデリで、
日向夏のコンフィチュールを土産に買い、帰宅。
■読了:プリーストリー/夜の来訪者
おもろい。
その薄さから一気に読了。
グイッと引きずりこまれ、
どんでんどんでんを繰り返しながら、
そのままそのラストまで。
戯曲スタイルで読みやすいが、
物語のしっかりした面白さと
でもそれだけではない普遍的含蓄あり。
世の中のしくみと
人間の本性について考える
一つのヒントとしても。
女子好きそうな一軒屋。
3800円のコースで。
多種多様な前菜盛り合わせをつまみに
とりビーでスタート、
イベリコ豚のグリルサラダ仕立てを経、
いつしか赤のカラフェへと順調に移行しつつ、
カラスミとルッコラのパスタで無事終了。
うんうん。
CP相当にちゃんとおいしい。
ハートフルな内装の雰囲気や
デザートや前菜の
ちょっとずつ色々な出し方など、
女子受けをかなり意識してる感じ。
いいんじゃないすか。
2人で13000円ナリ。
1階のデリで、
日向夏のコンフィチュールを土産に買い、帰宅。
■読了:プリーストリー/夜の来訪者
おもろい。
その薄さから一気に読了。
グイッと引きずりこまれ、
どんでんどんでんを繰り返しながら、
そのままそのラストまで。
戯曲スタイルで読みやすいが、
物語のしっかりした面白さと
でもそれだけではない普遍的含蓄あり。
世の中のしくみと
人間の本性について考える
一つのヒントとしても。
コメント