4月18日の日記
2008年4月18日■笹塚「エムズカリー」へ。
ポークカレーを。
先に出されたサラダが、
というかドレッシングが馬鹿旨。
ただし、ドレッシングが瓶から出なさ過ぎ。
客が皆で瓶底を叩くシュールな風景。
これはこれで面白い。
カレーはご飯にかかって登場。
見た目濃い目、味も濃い目。
口に入れた最初の一瞬、家カレー。
その後にドスンと辛味とコク襲来。
あー、うまいねー。
ほろほろに解ける豚肉も
付け合せのコールスローもまた美味。
多めのルーを贅沢に使いつつ、
最後の一滴まで完食。
870円ナリ。
ここは良いなあ。
次は間をおかずにチキンかな。
■映画:パンズ・ラビリンス
いやー、良かった。
こう来たかという感じ。
大人のためのダークファンタジーというか。
解釈をこちらに委ねるラストもいい。
どうしようもない現在からの逃避、
もしくは未来への希望を投影し、
現実と夢想の境目から
非日常な物語が紡ぎ出される、
ファンタジーが現実から切り離された
アメリカには絶対作れないであろう映画。
幻想文学が生まれた所。
ポークカレーを。
先に出されたサラダが、
というかドレッシングが馬鹿旨。
ただし、ドレッシングが瓶から出なさ過ぎ。
客が皆で瓶底を叩くシュールな風景。
これはこれで面白い。
カレーはご飯にかかって登場。
見た目濃い目、味も濃い目。
口に入れた最初の一瞬、家カレー。
その後にドスンと辛味とコク襲来。
あー、うまいねー。
ほろほろに解ける豚肉も
付け合せのコールスローもまた美味。
多めのルーを贅沢に使いつつ、
最後の一滴まで完食。
870円ナリ。
ここは良いなあ。
次は間をおかずにチキンかな。
■映画:パンズ・ラビリンス
いやー、良かった。
こう来たかという感じ。
大人のためのダークファンタジーというか。
解釈をこちらに委ねるラストもいい。
どうしようもない現在からの逃避、
もしくは未来への希望を投影し、
現実と夢想の境目から
非日常な物語が紡ぎ出される、
ファンタジーが現実から切り離された
アメリカには絶対作れないであろう映画。
幻想文学が生まれた所。
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