5月1日の日記
2008年5月1日■六本木「コジト」へ。
内装いいねー。
ランチ3500円のコースで。
スパークリングワインで爽快にスタート。
豚足のジュレ固めで始まり、
マッシュルームのポタージュを経て、
赤のハーフに移行しながら、
イベリコ豚のポアレで腹を満たし、
ココナッツのブランマンジュで〆。
なかなか。
思ったより全然良かった。
ソースが上手なのかな。
ハーブ系とかがかなりいけた。
デザートもかなり美味かったし、
そういう意味では正しいフレンチという感じ。
2人で15000円ナリ。
値段もそれなり。
■映画:ヘアスプレー
最高。
いやー、こういうの大好き。
序盤からすでに涙涙でやられて、
そのままの温度でラストまで一直線。
このハイテンション突き抜け感、最高。
今のアメリカとは完全に真逆のベクトルであり、
だからこそ今人気なのであろうと思わせる、
次の時代への盲目的な希望に溢れた、
ある種、躁的な、楽天的な、アゲアゲな、
この時代ならではの勢い。
それを音楽と唄の力で、
さらに限界まで増幅して一気に大放流。
そのポジティブの大波にひたすら身を委ねる快感。
素晴らしい。
内装いいねー。
ランチ3500円のコースで。
スパークリングワインで爽快にスタート。
豚足のジュレ固めで始まり、
マッシュルームのポタージュを経て、
赤のハーフに移行しながら、
イベリコ豚のポアレで腹を満たし、
ココナッツのブランマンジュで〆。
なかなか。
思ったより全然良かった。
ソースが上手なのかな。
ハーブ系とかがかなりいけた。
デザートもかなり美味かったし、
そういう意味では正しいフレンチという感じ。
2人で15000円ナリ。
値段もそれなり。
■映画:ヘアスプレー
最高。
いやー、こういうの大好き。
序盤からすでに涙涙でやられて、
そのままの温度でラストまで一直線。
このハイテンション突き抜け感、最高。
今のアメリカとは完全に真逆のベクトルであり、
だからこそ今人気なのであろうと思わせる、
次の時代への盲目的な希望に溢れた、
ある種、躁的な、楽天的な、アゲアゲな、
この時代ならではの勢い。
それを音楽と唄の力で、
さらに限界まで増幅して一気に大放流。
そのポジティブの大波にひたすら身を委ねる快感。
素晴らしい。
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