5月22日の日記
2008年5月22日■西麻布「霞町 すえとみ」へ。
12000円のコースで。
あまりに多くて全てを覚えてないけど、
蛤の揚げ物・金目鯛の焼き物などなどなど
圧倒的な皿数であれよあれよの連続波状攻撃。
かなりのハイペースだが、
慌しさを感じさせない絶妙の間合いが凄い。
最後はアサリの炊きこみご飯で満腹の〆。
いやー、どれも美味いわ。
しかも相当。
決してやりすぎず、技巧に走らず、
それなのに一品一品、
歯車がかちりと合った十分な美味さ。
凄いなあ。
90分一本勝負、
4人で63000円ナリ。
分とく山よりこっちの方が好きかも。
■読了:橋爪大三郎/はじめての構造主義
構造主義もう一冊。
いやー、面白いねー。
でも内田氏の本の方が
面白かったし、分かりやすかったかな。
だから、こっちから読んでたら、
もう一冊いこう、とはなってない気がするし、
あっちの後に読んだから、
こっちもなんとなく分かったってとこも。
で、こっちは構造主義がなぜ生まれたか、
というそのプロセスを紹介する本。
だから、構造主義とは何ものかではないので、
ちょっと隔靴掻痒な感じあり。
周囲を掘って芯を食ってないというか。
さらにいくかどうしよか。
12000円のコースで。
あまりに多くて全てを覚えてないけど、
蛤の揚げ物・金目鯛の焼き物などなどなど
圧倒的な皿数であれよあれよの連続波状攻撃。
かなりのハイペースだが、
慌しさを感じさせない絶妙の間合いが凄い。
最後はアサリの炊きこみご飯で満腹の〆。
いやー、どれも美味いわ。
しかも相当。
決してやりすぎず、技巧に走らず、
それなのに一品一品、
歯車がかちりと合った十分な美味さ。
凄いなあ。
90分一本勝負、
4人で63000円ナリ。
分とく山よりこっちの方が好きかも。
■読了:橋爪大三郎/はじめての構造主義
構造主義もう一冊。
いやー、面白いねー。
でも内田氏の本の方が
面白かったし、分かりやすかったかな。
だから、こっちから読んでたら、
もう一冊いこう、とはなってない気がするし、
あっちの後に読んだから、
こっちもなんとなく分かったってとこも。
で、こっちは構造主義がなぜ生まれたか、
というそのプロセスを紹介する本。
だから、構造主義とは何ものかではないので、
ちょっと隔靴掻痒な感じあり。
周囲を掘って芯を食ってないというか。
さらにいくかどうしよか。
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