7月20日の日記
2008年7月20日■銀座「鮨 青木」へ。
軽くつまんで、握りをおまかせで。
いやー、美味いね。
流石の貫禄。
どれも間違いの無い美味さ。
間に入った水茄子まで美味かった。
特に気に入ったのはコハダと穴子。
そういう意味では、
一仕事入ってるネタの方が得意なのかな。
一貫毎に日本酒一口がなんとも幸せ。
ほんのりじんわりの幸福。
2人で47000円ナリ。
また来たいなあ。
■読了:土井隆義/友だち地獄
面白いねー。
一本筋が通っており、
とても納得できた。
一方的な社会的承認を求め、
理想と現実の間でがんじがらめ状態。
大変だなあ、今の若者は。
まあ、いつの時代もそれなりに大変だけど。
ただどこか、
机上で理屈をこねた分析書って感じも。
引用や引用の引用が多く、
作者自身の彼らとの接点や、
自らの体験や実感を
そのベースに感じないのがその理由かも。
そういう意味では惜しい。
軽くつまんで、握りをおまかせで。
いやー、美味いね。
流石の貫禄。
どれも間違いの無い美味さ。
間に入った水茄子まで美味かった。
特に気に入ったのはコハダと穴子。
そういう意味では、
一仕事入ってるネタの方が得意なのかな。
一貫毎に日本酒一口がなんとも幸せ。
ほんのりじんわりの幸福。
2人で47000円ナリ。
また来たいなあ。
■読了:土井隆義/友だち地獄
面白いねー。
一本筋が通っており、
とても納得できた。
一方的な社会的承認を求め、
理想と現実の間でがんじがらめ状態。
大変だなあ、今の若者は。
まあ、いつの時代もそれなりに大変だけど。
ただどこか、
机上で理屈をこねた分析書って感じも。
引用や引用の引用が多く、
作者自身の彼らとの接点や、
自らの体験や実感を
そのベースに感じないのがその理由かも。
そういう意味では惜しい。
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