■五反田「豚とこむぎ」へ。
小ラーメンを野菜カラメで。
小ぶりな器に山盛りで登場。
うんうん。確かに二郎的。
じんわり旨いスープ、いいねー。
もやしの山を突き崩し、
キャベツの野をかきわけて、
うんとこしょどっこいしょと
野菜と麺をわしわし食べ進む。
この感じがどうにも楽しい。
食べ進んでみると、
意外と順調に減っていき、
気がつくと底見えレベルまで完食。
麺はもう少しかな。でもなかなか旨かった。
味のつくりも店の内装も、
色々と女性客に配慮してる感じだけど、
結果、客は男性100%に。
ま、そりゃそうだ。
700円ナリ。
■映画:天使と悪魔
なるほどー。
それなりに面白かった。
けっこう色んな要素をはしょって
ちゃんと2時間強に収めた感じ。
脚本苦労しただろうな。
でも、小説の中にあった
映画的要素というか、
映像にすると映えそうなとこが
けっこう排除されてて、
それはそれでちょっと拍子抜け。
やっぱ映画→小説の流れが美しいね。
小ラーメンを野菜カラメで。
小ぶりな器に山盛りで登場。
うんうん。確かに二郎的。
じんわり旨いスープ、いいねー。
もやしの山を突き崩し、
キャベツの野をかきわけて、
うんとこしょどっこいしょと
野菜と麺をわしわし食べ進む。
この感じがどうにも楽しい。
食べ進んでみると、
意外と順調に減っていき、
気がつくと底見えレベルまで完食。
麺はもう少しかな。でもなかなか旨かった。
味のつくりも店の内装も、
色々と女性客に配慮してる感じだけど、
結果、客は男性100%に。
ま、そりゃそうだ。
700円ナリ。
■映画:天使と悪魔
なるほどー。
それなりに面白かった。
けっこう色んな要素をはしょって
ちゃんと2時間強に収めた感じ。
脚本苦労しただろうな。
でも、小説の中にあった
映画的要素というか、
映像にすると映えそうなとこが
けっこう排除されてて、
それはそれでちょっと拍子抜け。
やっぱ映画→小説の流れが美しいね。
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