■新大久保「珠苑」へ。
かなりの繁盛。
相変わらずの生でスタートし、
チャンジャ・海鮮チヂミといき、
カルビ盛り合わせからサムギョプサルへ。
豚肉とキムチを焼いて巻いてペロリ。
やっぱいいねー。
いくつもあるマッコリを飲み比べ、
韓国ラーメンと石焼ビビンバで〆。
うんうん。
普通にいける。
サービスも各テーブルを
よく見ててちゃんとしてる。
突出したおいしさというよりは、
大久保の韓国料理店として
ちゃんと基準をクリアしてる感じ。
食って食って飲んで、
4人で21000円ナリ。
飛び込み向き。
■読了:フィリップ・K・ディック/高い城の男
なるほどー。
こんな話だったんだ。
僕らと平行に流れる別の世界の話。
思ってたのと全然違った。
思ってた以上に「小説」であり「文学」であり、
人を描いた小説という印象。
本物をどこに見出すか。
それは脳の中にしかない観念なのか。
それとも目の前にある現実か。
虚構。
かなりの繁盛。
相変わらずの生でスタートし、
チャンジャ・海鮮チヂミといき、
カルビ盛り合わせからサムギョプサルへ。
豚肉とキムチを焼いて巻いてペロリ。
やっぱいいねー。
いくつもあるマッコリを飲み比べ、
韓国ラーメンと石焼ビビンバで〆。
うんうん。
普通にいける。
サービスも各テーブルを
よく見ててちゃんとしてる。
突出したおいしさというよりは、
大久保の韓国料理店として
ちゃんと基準をクリアしてる感じ。
食って食って飲んで、
4人で21000円ナリ。
飛び込み向き。
■読了:フィリップ・K・ディック/高い城の男
なるほどー。
こんな話だったんだ。
僕らと平行に流れる別の世界の話。
思ってたのと全然違った。
思ってた以上に「小説」であり「文学」であり、
人を描いた小説という印象。
本物をどこに見出すか。
それは脳の中にしかない観念なのか。
それとも目の前にある現実か。
虚構。
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