■六本木「トラットリア イルフィーゴ・インゴルド」へ。
気がつくと満席。
まずいきなりイタリアの生で乾杯し、
目移りするメニューから
牡蠣のグラタン風で開始。
すぐさま赤に移って、
ポルチーニ茸のフェットチーネ・
ホロホロ鶏と栗のリゾットを2種同時に楽しみ、
豚のTボーンステーキをメインに。
チョコレートのタルトで〆。
いいねー。
どれもしっかり旨いわ。
余計なことしてない。
輪郭ハッキリ。パキッとしてる。
旬の素材を活かした味の組み立ても嬉しい。
さすがランテルナ・マジカ系。
皿が冷たいからかな、
ちょっと冷めるのが早い気がしたけど、
それは食べるのが遅かったからかな。
量がガッツリだったからかな。
でも満足。
あっという間にお腹一杯。
赤一本空けて、
2人で16000円ナリ。
CPもいい。
六本木では貴重。
■音楽:80kidz/Nautilus
最近の朝一発目。
寝起きから一気に沸騰する
電子ケトルミュージック。
アルバム全体としては
前回の最大の魅力だった
荒削りゴリゴリから角が削れ、
洗練したポップへと振り幅が拡大。
これはこれでかなりいい。
気がつくと満席。
まずいきなりイタリアの生で乾杯し、
目移りするメニューから
牡蠣のグラタン風で開始。
すぐさま赤に移って、
ポルチーニ茸のフェットチーネ・
ホロホロ鶏と栗のリゾットを2種同時に楽しみ、
豚のTボーンステーキをメインに。
チョコレートのタルトで〆。
いいねー。
どれもしっかり旨いわ。
余計なことしてない。
輪郭ハッキリ。パキッとしてる。
旬の素材を活かした味の組み立ても嬉しい。
さすがランテルナ・マジカ系。
皿が冷たいからかな、
ちょっと冷めるのが早い気がしたけど、
それは食べるのが遅かったからかな。
量がガッツリだったからかな。
でも満足。
あっという間にお腹一杯。
赤一本空けて、
2人で16000円ナリ。
CPもいい。
六本木では貴重。
■音楽:80kidz/Nautilus
最近の朝一発目。
寝起きから一気に沸騰する
電子ケトルミュージック。
アルバム全体としては
前回の最大の魅力だった
荒削りゴリゴリから角が削れ、
洗練したポップへと振り幅が拡大。
これはこれでかなりいい。
コメント