■恵比寿「軍鶏丸」へ。
やっと来れた。
カウンターにて軍鶏鍋のコースを。
取り急ぎ生乾杯。
まずはレバー、手羽の揚げたの
砂肝串焼きなどをテンポ良く。
そして早々に鍋登場。
軍鶏肉とネギと豆腐、そして、つくねのみ。
潔いなあ。
シンプルだけどちゃんと旨い。
ちょい薄めくらいの
飽きのこない味に仕上がってる。
で、そのスープで茶漬け、
さらにうどんで〆。
いやーお腹いっぱい。
全体を通してテンポが凄い。
ほどよく空いて、でも変な間をあけない。隙がない。
長年の歴史の中で出来上がってる。
それができる席数に抑え、
変な拡張をしないとこがまた凄い。
2人で15000円ナリ。
納得。
気軽な宴会に最適。
■視聴:ディープ・ピープル
篠山・ホンマ・梅という、
全く噛み合っておらず
互いに歩み寄る気もない3人の対談。
面白いなあと思ったのは、
他人とのコミュニケーションの仕方、
距離のとり方がそのまま写真のスタイルになっている。
写真はコミュニケーションであり、
コミュニケーションもまた写真。
対談もそうであり、この対談は、
まさに3人のファインダー越しの睨み合い。
どんな時にでも、どんな人とでも
全てのコミュニケーションは
ファインダー越しにならざるを得ない。
写真家の業。
やっと来れた。
カウンターにて軍鶏鍋のコースを。
取り急ぎ生乾杯。
まずはレバー、手羽の揚げたの
砂肝串焼きなどをテンポ良く。
そして早々に鍋登場。
軍鶏肉とネギと豆腐、そして、つくねのみ。
潔いなあ。
シンプルだけどちゃんと旨い。
ちょい薄めくらいの
飽きのこない味に仕上がってる。
で、そのスープで茶漬け、
さらにうどんで〆。
いやーお腹いっぱい。
全体を通してテンポが凄い。
ほどよく空いて、でも変な間をあけない。隙がない。
長年の歴史の中で出来上がってる。
それができる席数に抑え、
変な拡張をしないとこがまた凄い。
2人で15000円ナリ。
納得。
気軽な宴会に最適。
■視聴:ディープ・ピープル
篠山・ホンマ・梅という、
全く噛み合っておらず
互いに歩み寄る気もない3人の対談。
面白いなあと思ったのは、
他人とのコミュニケーションの仕方、
距離のとり方がそのまま写真のスタイルになっている。
写真はコミュニケーションであり、
コミュニケーションもまた写真。
対談もそうであり、この対談は、
まさに3人のファインダー越しの睨み合い。
どんな時にでも、どんな人とでも
全てのコミュニケーションは
ファインダー越しにならざるを得ない。
写真家の業。
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