■麻布十番「カラペティ・バトゥバ」へ。
19時入店ですでにほぼ満席。
カウンターで。
取り急ぎオランダビールで乾杯して
アラカルト注文。
ガンボスープから
焼きタケノコ豚足を煮たのを添えたやつに。
舌平目の焼いたのの甲殻類のソースを経て、
ほろほろ鳥ローストで〆。
いい。美味し。
洋の出汁の美味さというか、
塩を使わず旨味を引き出した美味さ。
どれも一品料理として安定感あり、
皿の中でちゃんと完結してる。
アラカルトの店にあるべき姿。
白カラフェから赤グラスを経て、
デザートまできっちり満喫。
2人で18000円ナリ。
そりゃ流行るわ。
■漫画:冨樫義博/レベルE
文庫版上下巻。
なるほどー。
こういうお話だったのか。
そこそこ面白かった。
ゆるやかにつながったオムニバスというか。
常にこっちの予想の斜め上で
お話が展開していくところはさすが。
自分が好きなことを書いてる感じなのもいい。
あっちの続きもそろそろ。
19時入店ですでにほぼ満席。
カウンターで。
取り急ぎオランダビールで乾杯して
アラカルト注文。
ガンボスープから
焼きタケノコ豚足を煮たのを添えたやつに。
舌平目の焼いたのの甲殻類のソースを経て、
ほろほろ鳥ローストで〆。
いい。美味し。
洋の出汁の美味さというか、
塩を使わず旨味を引き出した美味さ。
どれも一品料理として安定感あり、
皿の中でちゃんと完結してる。
アラカルトの店にあるべき姿。
白カラフェから赤グラスを経て、
デザートまできっちり満喫。
2人で18000円ナリ。
そりゃ流行るわ。
■漫画:冨樫義博/レベルE
文庫版上下巻。
なるほどー。
こういうお話だったのか。
そこそこ面白かった。
ゆるやかにつながったオムニバスというか。
常にこっちの予想の斜め上で
お話が展開していくところはさすが。
自分が好きなことを書いてる感じなのもいい。
あっちの続きもそろそろ。
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