■恵比寿「くずし割烹 かのふ」へ。
バーの居抜きみたいな内装。
カウンターにておまかせで。
生で乾杯し、
いきなり穴子の握りで開始。
細かいメニュー名は忘れたけど、
前菜4種、松茸と鱧の土瓶蒸し、
刺身4種、スズキの焼いたの、
牛の焼いたのを経て、蕎麦で〆。
さらにデザート盛り合わせまで堪能。
で、どれも結構いけた。
合わせ方とかソースとか
どれもちょっと一工夫でオリジナル。
普通の和じゃないんだけど、
味付けがぼけてない。ピシッと。
接客とか内装とかがちょっと粗いのが惜しい。
日本酒もいただいて、
2人で18000円ナリ。
■映画:コクリコ坂から
話自体はいい話。
普通に面白かった。
でもなんだか。
絵が、動きが面白くない。
ジブリなのに動きで見せてくれない。
固い、ぎこちない、お行儀がいい。
見ててワクワクしない。
これでいいのか。
カルチェラタンの美術は良かった。
僕たちはどう生きるか。
バーの居抜きみたいな内装。
カウンターにておまかせで。
生で乾杯し、
いきなり穴子の握りで開始。
細かいメニュー名は忘れたけど、
前菜4種、松茸と鱧の土瓶蒸し、
刺身4種、スズキの焼いたの、
牛の焼いたのを経て、蕎麦で〆。
さらにデザート盛り合わせまで堪能。
で、どれも結構いけた。
合わせ方とかソースとか
どれもちょっと一工夫でオリジナル。
普通の和じゃないんだけど、
味付けがぼけてない。ピシッと。
接客とか内装とかがちょっと粗いのが惜しい。
日本酒もいただいて、
2人で18000円ナリ。
■映画:コクリコ坂から
話自体はいい話。
普通に面白かった。
でもなんだか。
絵が、動きが面白くない。
ジブリなのに動きで見せてくれない。
固い、ぎこちない、お行儀がいい。
見ててワクワクしない。
これでいいのか。
カルチェラタンの美術は良かった。
僕たちはどう生きるか。
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