■神保町「傳」へ。
野菜中心、6500円のコースで。
青かびチーズの茶碗蒸しで開始。
いきなり食べたことない美味しさ。
期待高まる。
ビールから日本酒に移行し、
柴海老だけのしんじょ揚げ、
甘海老のお握り、
秋野菜の田楽などなどテンポ良く頂き、
にゅーめんで〆。
おいしいのは当たり前で
どれもどこか新しい。面白い。
といっても浮わついてなくて、
接客や出すタイミングまで含めて
安定感抜群。
場所の意外性もいい。
和風フルーツポンチまで堪能。
2人で18000円ナリ。
次は通常コース行ってみたい。
■読了:ちくま文学の森9 賭けと人生
これまた面白かった。
負けるもの、勝つもの、
賭けられる側、賭ける側、取り仕切る側。
翻弄、逡巡、はったり、悔悛。
人生を賭けるもの、
そして賭けそのものが人生のもの。
ヘミングウェイ「五万ドル」、
今東光「闘鶏」、
菊池寛「入り札」あたりが好み。
やっぱ菊池寛は面白い。
野菜中心、6500円のコースで。
青かびチーズの茶碗蒸しで開始。
いきなり食べたことない美味しさ。
期待高まる。
ビールから日本酒に移行し、
柴海老だけのしんじょ揚げ、
甘海老のお握り、
秋野菜の田楽などなどテンポ良く頂き、
にゅーめんで〆。
おいしいのは当たり前で
どれもどこか新しい。面白い。
といっても浮わついてなくて、
接客や出すタイミングまで含めて
安定感抜群。
場所の意外性もいい。
和風フルーツポンチまで堪能。
2人で18000円ナリ。
次は通常コース行ってみたい。
■読了:ちくま文学の森9 賭けと人生
これまた面白かった。
負けるもの、勝つもの、
賭けられる側、賭ける側、取り仕切る側。
翻弄、逡巡、はったり、悔悛。
人生を賭けるもの、
そして賭けそのものが人生のもの。
ヘミングウェイ「五万ドル」、
今東光「闘鶏」、
菊池寛「入り札」あたりが好み。
やっぱ菊池寛は面白い。
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