■銀座「百菜百味」へ。
汁なし担々麺を。

あ、んまい。
さすが御膳房系。
ちゃんと辛い、ちゃんと痺れ。
ナッツの歯ごたえに麺のコシ。
ぬちゃぬちゃ具合も丁度いい。

ずるずる完食して、
軽く額に発汗。
850円ナリ。

夜も気になる。



■映画:ものすごくうるさくてありえないほど近い

素晴らしかった。
いやー良かった。
この映画を世に出すこと自体が
とても勇気がいること。
それをしっかりと受け止めようとする
少しリトルダンサーを彷彿させる物語。
ラストきたなあ。
消えてまた生まれる。
止まってまた動き出す。
離れてまた近づく。
うるさくて、わずらわしくて
めんどくさくて、遠ざけたくて、
でも近くにいる。いてほしい。
全く人間ってやつは。

瞬き。

コメント

はにゃ。
2013年6月10日11:25

「ものすごくうるさくてありえないほど近い」

去年、猫を亡くした後に、映画館で見ました。とても素晴らしい映画ですよね。
泣きました。サンドラ・ブロックのお母さんがまた素晴らしくて・・・・。沁みました。

チャップ
2013年6月11日13:09

よかったです。
人と人とのつながりを大事にしたくなる、
人と話したくなる映画ですよね。

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