■京都「kiln」へ。
久しぶり。
フルーツトマトと蕎麦の実のサラダと
炙りシマアジのサラダで開始。
うんうん、サラダからきっちり美味しい。
万願寺唐辛子のフリットを挟みつつ、
サーロインステーキをメインに。
チョリソーのフラットブレッドと
鮎と枝豆のリゾットで〆。
組み合わせの妙。
ゴーヤとパイナップルのソルベと
リコッタチーズのアイスで最後まで満喫し、
シェフ変わったんだね。
でもちゃんと美味しかった。
まだちょっと固いけど。
5人で29000円ナリ。
前オーナーの新店にも期待。
■読了:福岡伸一/生物と無生物のあいだ
なかなか面白かった。
ちょっと前半が長いけど。
そういう意味ではこれ1冊が、
「動的平衡」に向けての
とっつきやすいプロローグ的位置づけか。
とにかく流れていく。
そこに懸命についていく、
見極めようとする人たちの姿。
それは時に崇高で誇らしく、
時に滑稽で愛らしく。
前進。
久しぶり。
フルーツトマトと蕎麦の実のサラダと
炙りシマアジのサラダで開始。
うんうん、サラダからきっちり美味しい。
万願寺唐辛子のフリットを挟みつつ、
サーロインステーキをメインに。
チョリソーのフラットブレッドと
鮎と枝豆のリゾットで〆。
組み合わせの妙。
ゴーヤとパイナップルのソルベと
リコッタチーズのアイスで最後まで満喫し、
シェフ変わったんだね。
でもちゃんと美味しかった。
まだちょっと固いけど。
5人で29000円ナリ。
前オーナーの新店にも期待。
■読了:福岡伸一/生物と無生物のあいだ
なかなか面白かった。
ちょっと前半が長いけど。
そういう意味ではこれ1冊が、
「動的平衡」に向けての
とっつきやすいプロローグ的位置づけか。
とにかく流れていく。
そこに懸命についていく、
見極めようとする人たちの姿。
それは時に崇高で誇らしく、
時に滑稽で愛らしく。
前進。
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