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■四谷三丁目「の弥七」へ。
ようやく。
奥のカウンターで12000円のおまかせで。
金柑のおかゆで静かに開始。
あー沁みる。じんわり美味しい。
前菜盛り合わせ、
青菜とホタテの炒め、
アラしゃぶ、
甲箱蟹に雲丹、烏賊を混ぜこんだ「詰めなおし」、
カキフライなどなどいいペースで進み、
鯛の詰め物蒸しで〆。
これマジ美味かった。
面白いわー。
和の食材を中華で食らう。
中華の食材を和で食らう。
どちらでもない。ここにしかない。
デザートまで堪能し、
赤一本挟んで、
2人で33000円ナリ。
あー、美味しいものだけでお腹いっぱい。
たぶんまた来る。
■読了:S・ミルハウザー/エドウィン・マルハウス
ふいー。
ようやく読了。
ある少年の物語。
いやー、すごいねこれ。
少年時代のように、
永遠にも思えるような、
振り返るとあっという間の出来事。
読後感もまさにそう。
自意識とドキュメンタリーの狭間にある
主人公は誰なのかという問い。
そしてここでもまた、
全ての世界は主観でしかありえない。
もう一度読み返したくなる魅力あり。
望郷。
ようやく。
奥のカウンターで12000円のおまかせで。
金柑のおかゆで静かに開始。
あー沁みる。じんわり美味しい。
前菜盛り合わせ、
青菜とホタテの炒め、
アラしゃぶ、
甲箱蟹に雲丹、烏賊を混ぜこんだ「詰めなおし」、
カキフライなどなどいいペースで進み、
鯛の詰め物蒸しで〆。
これマジ美味かった。
面白いわー。
和の食材を中華で食らう。
中華の食材を和で食らう。
どちらでもない。ここにしかない。
デザートまで堪能し、
赤一本挟んで、
2人で33000円ナリ。
あー、美味しいものだけでお腹いっぱい。
たぶんまた来る。
■読了:S・ミルハウザー/エドウィン・マルハウス
ふいー。
ようやく読了。
ある少年の物語。
いやー、すごいねこれ。
少年時代のように、
永遠にも思えるような、
振り返るとあっという間の出来事。
読後感もまさにそう。
自意識とドキュメンタリーの狭間にある
主人公は誰なのかという問い。
そしてここでもまた、
全ての世界は主観でしかありえない。
もう一度読み返したくなる魅力あり。
望郷。
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